42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2020-12-11 令和2年12月11日建設水道常任委員会−12月11日-01号

今回の補正予算は、来年4月より本市収集する資源物のうち、その他の紙製容器包装収集対象を拡大した雑紙分別収集を開始するための周知広報に係るチラシ看板等作成経費であります。雑紙分別収集を始めるにあたりましては、市民皆様に混乱を招かないよう、各地区町内会衛生団体等へ通知するとともに、ごみ集積所等広報看板を設置いたします。

福島市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会議-12月08日-04号

来年4月からは、紙製容器包装識別マークのありなしや大きさの大小を問わず、禁忌品以外の紙類を全て雑紙として、ひもで十文字に束ねるか、紙袋に入れて出していただき、資源物収集日収集することとしたいと考えております。 ○議長梅津政則) 阿部亨議員。 ◆16番(阿部亨) ただいまの答弁に関してですが、分類のほうを今お聞きはいたしましたけれども、正直言ってあまり理解できない部分があったのです。

福島市議会 2020-06-01 令和 2年 6月定例会議−06月01日-01号

次に、ごみ減量大作戦につきましては、6月より第二次展開として、リサイクルできるにもかかわらず可燃ごみに出されている紙類を、より分別しやすくするため、新聞紙、折り込みチラシとその他の紙製容器包装の出し方を見直しました。改めて分別ルール収集日の再確認、再徹底を周知し、ごみ減量20%を目指してまいります。  次に、除去土壌現場保管解消について申し上げます。  

白河市議会 2016-09-09 09月09日-03号

今回、統一ごみ袋になることで、今まで可燃ごみでありました衣類紙製容器包装資源ごみとなることから、市民負担軽減につながるとともに、ごみ減量化リサイクル率の向上が期待できるものと考えております。 ○高橋光雄議長 藤田文夫議員。 ◆藤田文夫議員 今後とも組合と連携し、市民への十分な周知をお願いしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

泉崎村議会 2015-09-08 09月08日-02号

なお、住民負担軽減対策といたしましては、紙製容器、包装専用ごみ袋無償配布、あるいは現行の資源ごみの袋4種類ございますが、これを1種類に変更するとともに、これまで可燃ごみとしておりました衣類資源ごみ化について検討をしているところであり、新たな負担軽減策についても検討を始めているという段階でございます。 以上です。 ○議長中野目正治君) 住民グループ長松川和孝君。

白河市議会 2014-09-05 09月05日-02号

ごみ袋につきまして、ごみ収集カレンダー及び資源ごみの正しい分け方と出し方のパンフレットの各家庭への配布コンポスト購入者への市からの補助、紙製容器包装専用ゴミ袋配布などさまざまな対策により、ごみ問題は広く市民に浸透してきていると感じられます。市民ごみに対する意識は非常に高くなっておりますが、そういった中でも、可燃ごみ袋不燃ごみ袋の価格が高いとの声が多く耳に入ってまいります。

白河市議会 2008-06-19 06月19日-03号

次に、ペットボトル古紙などのリサイクル経路処分量につきましては、一部事務組合において、瓶、ペットボトルプラスチック容器包装、その他の紙製容器包装については、財団法人容器包装リサイクル協会へ、その他の資源ごみについては協業組合リサイクルセンターへとそれぞれ引き渡しを行っており、その後、再生事業者を経て製品化されるものと聞いております。

福島市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会-09月11日-02号

改善後の同法が規定する対象となるものは、従来のガラス製容器ペットボトルに加え、紙製容器包装、プラスチック製容器包装に拡大されてきました。つまり、紙箱紙袋、それから包装紙ビニール袋プラスチック容器などがこの法によって制約を受けることになりました。  この法により、消費者市町村、再商品化事業者、それから特定事業者の4者にかかわりが生まれることになります。

福島市議会 2005-03-11 平成17年 3月定例会-03月11日-06号

本市における資源物分別収集は、平成9年度から缶類紙類の6品目分別でスタートし、平成11年度に瓶類ペットボトル分別品目に追加し、さらに昨年4月からはプラスチック製容器包装とその他の紙製容器包装を加えた収集となっております。このような推移は、平成9年にいわゆる容器包装リサイクル法が施行されたこと等と密接に関連しており、収集の後工程としてあらかわ清掃工場内にリサイクルプラザを開設しております。

福島市議会 2004-06-14 平成16年 6月定例会-06月14日-03号

特に本年4月から始まりましたプラスチック製包装容器、その他の紙製容器包装資源物収集は、ルールを守られない方にとっては寝耳に水の話であろうと推察いたします。  家庭ごみの中で相当量を占める容器包装資源物を何とか再利用、減量化しようと、環境部を中心に大変なご努力で地区説明会を開催していただきましたが、いまだ非協力的な方が一部見受けられるのも事実です。

いわき市議会 2004-06-07 06月07日-02号

環境部長駒木根登志男君) 本市においては、昭和56年度から燃えるごみ、燃えないごみ大型ごみの3分別収集が実施されておりまして、その後、古紙類分別容器包装リサイクル法の段階的な施行に伴いまして、平成9年度から瓶、缶、ペットボトルなど、また、平成14年度からはプラスチック製及び紙製容器包装分別が実施され、現在、9分別13品目分別収集となっております。